今年もよろしくお願いします。

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皆様にはお正月どのようにおすごしでしょうか?
わたしは久しぶりに家でグダグダしております。
 
 昨年『新・橙色の嘘』『ワーニャ叔父さん』いらしたいただいた皆様ありがとうございました。
特にチェーホフは好きな戯曲で、毎日の稽古が楽しかったです。

今年は6月に近畿ブロックの演劇鑑賞会の公演『おとうふコーヒー』で旅公演に行きます。
久しぶりに旅公演行くので、今から楽しみです。
 銅鑼も3月と9月公演があります。

  特に9月は『センポ・スギハァラ』の初演バージョンを上演します。

 銅鑼ニュースに書いたので、読んでみてください。

 劇団も若い人達が増え、だんだん出番も無くなってきますが、ジタバタしても始まらないので、自分にできる事を見つけたいです。

明日初日で楽

あっという間にこの日が来てしまいました。『ワーニャ伯父さん』今日初日で私にとっては楽です。
円の井上さん、文学座の高瀬さん、中村さん、高橋さん、素敵な演奏をしてくれた外山さん、皆さん本当に優しくて素敵な方です。
演出の大滝さんが優しいから?
女優陣は以前ご一緒した方が多く、いろいろ面白かったです。
そして何よりチェーホフの世界が素晴らしく、読めば読むほど引き込まれる。
私は『ワーニャ伯父さん』が好きで、私が好きな世界とは違う世界になったのですが、それも又面白いものです。
40日バッチリ、稽古しました。明日は精一杯マリーナをやります。

『ワーニャ伯父さん』稽古場

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『ワーニャ伯父さん』の稽古場が熱い‼️
第一週の稽古が終わりました。
文学座の男優陣は初めてご一緒しますが、みんな気合いが入ってます。ちょうど働き盛りの50〜60歳代だから、良いですよね。
アーストロフ役の井上さんは今本番中なので、再来週から合流します。
 元々『ワーニャ伯父さん』は好きな戯曲だけど、今回稽古してみてやっぱりチェーホフは面白いなぁ。
稽古後にまた芝居の事を話すのが楽しい。面白い人ばかりなので、本当楽しいです。
しかも芝居に対する気持ちが真摯で素晴らしいです。

久しぶりに来日公演したモスクワ芸術座、『ワーニャ伯父さん』の前作『森の精』を持ってきたマールイ劇場、
二度にわたって来たサンクト=ペテルブルクのボリショイドラマ劇場などの
パンフレットを引っ張り出してきた。『森の精』も面白かったし、ボリショイのワーニャ伯父さんも素敵だった!
又観たい!
会員以外の方もご覧になれます。
新劇俳優協会のホームページからも予約できます。

日本新劇俳優協会festival

0D8E3CF8-7B01-4172-9AF3-9F73A34514F9.jpeg今年も新劇俳優協会フェスティバルやります。
今年はあのチェーホフの『ワーニャ伯父さん』です。
いろんな意味で全幕は無理なので、だいぶカットすると思うけど、今からワクワクしてます。
私はダブルキャストなので、14日のみの出演です。
会員以外の方もご覧いただけます。
連絡いただければ、事務局に申し込みします。

マーリーナという役は実はとてもやりたかった役です。出番はあまりないけど、ロシアの大地のような人物でいつかやってみたいと、思ってました。
今回メンバーもとても楽しみなメンバーが揃いました。
特にチェーホフの中でも『ワーニャ伯父さん』は好きな作品です。
是非見て欲しいです。

『新・橙色の嘘』終わりました。

無事に終演しました。三日間という短い期間でしたが、来ていただいた皆様、応援していただいた皆様、ありがとうございました。
色々思うところはありましたが、おかげさまで、好評だったようです。
皆様に感謝‼️

今回は亡くなった諸先輩達のこととか、年月ということも色々考えました。ま
やっぱり俳優の魅力って、上手いとか下手とかじゃないんだなぁ。
色々考えました。色々出ちゃうんだよね。それが怖い!と再認識!
次は12月14.15日の新劇俳優協会のフェスティバル『ワーニャ伯父さん』です。
素敵な俳優陣との稽古!楽しみです。

台風が近づいて来る、東京から。

いよいよ小屋入り

明日からいよいよ小屋入りです。
考えたら約一年ぶりの舞台です。ここ一年はいろんな事があったようななかったような〜
『新・橙色の嘘』は作者もブログに書いてますが、初演にかかわった演出の早川さんはじめ5名の方がもう故人となりました。
それだけ年数が過ぎ、私もそれだけ歳を重ねました。
正直に言うと、今回思ってた以上に苦労した感じです。
当初等身大の役で、働く女性として共感する部分が多いと思ってたけど、お酒、ストレス、というキーワードが私にはあまり無い事に気づきました。
私は自分でも思うけど、大雑把な性格だけど、かなり神経質な部分もあり、それが邪魔したのかな???
いずれにしても何とか初日を迎えられそうな村岡久子という役を生きます。
そういえば『センポ・スギハァラ』の旦那さんの役は今は亡き、村岡章さんでした。
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大東文化大のホール 3日間の稽古

3日間の大東文化大のホールでの稽古、終わりました。
その後作曲家の寺田さん達とお刺身の美味しいお店に!
こんな厚切りの刺身見たことない!
大満足‼️
そして稽古はモヤモヤしてた場面の抜き稽古‼️少しスッキリしたかな?
そして風呂上がりのシーンのバスタオルを買ったんだけど、これがまたデカイ!
普通サイズじゃないので、まぁ安心‼️

いよいよ来週初日。まだまだチケットあります!
初日だけでもいっぱいになれば良いなぁ‼️

実は初演の時、色々思うことがあったので、今回出演を決めたんだけど、
チョットショックな事もあり、芝居って何だろうと?と自問自答の日々。

諦めず頑張ろう!

歳をとるという事

母がよく言ってたのは「歳をとるといい事ないね!」と。
『新・橙色の嘘』には「歳をとるって得をすることなのね」という台詞がある。
これは両方とも本当のことだと思う。
一方的にどちらかが悪いというものではない。
自分の事で言えば、それこそ26年前の『センポ・スギハァラ』の旅公演中、影階段が外れたせいで、1,5メートルの台から落ちた。
そのせいで長年腰痛に悩まされている。
特に近年は膝痛にも。
でもそのおかげで自分の身体とも向き合えてる。
台詞もそうだ。若い時は覚える努力をしなくても自然に入ってたけど〜最近はそう簡単にはいかなくなった!
でもそれにより、前よりジックリ考える。

今度の芝居はまさにそうだ。本番まであと11日、明日からまた台詞と格闘だ!4837C16A-E13C-4490-9F86-233570C56F30.jpeg
写真は友達から

良い芝居って何?稽古場から〜

『新・橙色の嘘』稽古中です!この作品は30年くらい前に全国巡演した『橙色の嘘』を書き直したもの。
鈴木瑞穂さんの名演が話題になった作品。でもその時期私は、父の介護に明け暮れ、仕事も超忙しかったので、あまり本番を観なかった。
今度やる役は主役の陽子の友達でベテラン看護婦の役。
何故かこの役には愛着を感じる。それは彼女が働いているからだし、女同士の友情に感じるものがあるからだと思う。
私もいろんな想いを仕事でしている。もちろん人生で言えばもう終着駅に近づいてるわけで、この歳まで芝居を続けてこれた事には感謝しかない。

そして亡くなった父と母の事も考える。
人生の機微をどれだけ表現できるか!これからが勝負だ!
写真は芝居にも登場するカラスウリ!演出家が見つけてきた!791D5C6F-CC43-48F2-957A-E4CEFAFFCA86.jpeg

ハンナの母、マルケータ‼️

必要があって舞台写真を探したけど、紙焼きじゃなくなってから、自宅にはほとんどない事が判明!劇団で探したら、
偶然『ハンナのかばん』の初演の写真が見つかった。チョット気に入った写真!
ハンナは私が企画した作品で人一倍思い入れがある。ハンナの母マルケータ役。
本音を言えばもっともっと演りたかったなぁ!
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新・橙色の嘘

文学座のアトリエ公演観に行った!芝居の事は又ゆっくり書きたいけど〜。
後ろの席の人〜年齢は?〜が、これ新劇?そういえば新劇って死語だよね〜と。
確かに今は境界線がハッキリしないし、以前言ってた商業演劇というのもどこまでを言うのかな?と思ったりする。
でも『新劇』という言葉に想いを込めた先人達の《想い》は伝えていかなければいけないと改めて思った。
たまたま『橙色の嘘』の初演の機関誌に今は亡き早川さんの記事があった。評判を取った作品だからハードル高いけど、楽しみたいな。久しぶりの会話劇。
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新・橙色の嘘

台詞 セリフ 会話難しい!
この前あるワークショップでセリフの覚え方について言ってたけど〜
私は自然に覚えるまで、暗記はしない主義だ!
でも演出の平石さんは読み稽古をあまりしないらしい!
サァ困った!

新・橙色の嘘

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今週から銅鑼の公演『ENDLESS』が始まりますが、私の出演作品のご案内です!
10月8日から10日に両国のシアターXで『新・橙色の嘘』に出演します。
『橙色の嘘』は銅鑼と東京芸樹座の提携公演で鈴木瑞穂主演で、全国で上演しました。
今回は平石耕一さんが書き直しました。
久しぶりのセリフ劇だけど、どこにでもある親子関係、女性達の友情、そして人生を重ねた大人の恋?
がテーマの誰でも心の何処かに思い当たるような劇です。
改めて読んでいい芝居だと思いました。
是非観ていただきたいと思います。
劇団銅鑼に連絡していただいても、コメントしていただいてもいいです。
8日19時開演, 9日14時と19時 10日13時開演
前売り券5000円 当日券5500円なので
早めのご連絡お待ちしてます!