教育としての演劇

 昨年に続いて「はい、奥田製作所。」を上演してくださるのは、長野県の学校です。

 教育県として知られる長野県はずっと前から合同の演劇教室を開催しています。

 今もそうですが、「生徒さん達にいい芝居を観せたい」という想いから先生方の大変なご尽力で、続いています。

 奥田は「働く事は生きる事」というテーマで書かれた作品です。

 「演劇にはスゴイ力があるね。三本の作品を一時間半の世界にまとめて、感動を与えられるんだから」と言ったのは「砂の上の星」を観た観客の言葉です。

 感性豊かな10代の人達に「心のある芝居」を届けたいと思っています。

 教育のために演劇は必要だと思います。


 ずっと前、校内暴力が吹き荒れたころ、A地区にある学校の先生の言葉は忘れられません。

 「うちの学校の生徒は多分一生に一度も演劇を観ない生徒が多いと思う。
  だからこそ是非みせたいんです。」





 

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