東京国際映画祭

今やっている東京国際映画祭の『ザ・ホーム』というイラン映画を観た。 友達が予約したけど行けないからと譲り受けた。 始まってもう30回だそうだ。 確か『ママ』というロシア映画も国際映画祭で観たと思う。まだ渋谷でやってた時だと思う。 その後も何回か行ったと思うけどはっきり覚えてない。 今日観たイラン映画は遺産をめぐる争いを描いたもの。油断のならない現代それはイランでも同じみたいだ。他にも観てみたいのがあるけど行けるかな? そういえば岩波でやっていたアルゼンチン映画も先週観た。 これは結構面白かった。 来年は岩波でジョージア映画を何本かやるらしい。今から楽しみ❣

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ロシア映画「ピーテルFM」

 最近ではロシア映画の新作を観ることがあまり出来なくなった。 なかなか上映してくれないし、以前三百人劇場などでやっていたソビエト映画祭などもなくなったので。  そこで昨日一夜限りの上映会があったので観に行った。  2006年の作品だそうだが、現在の若者たちの迷いとか生きる希望とか良くある話だが、現代のロシアの姿が見られて楽しい。  ピーテルとはサンクト・ペテルブルグの事。    世界でも最も美しい街のひとつだ。  女性の監督でまだ若い。  久しぶりに高円寺に行った。  私は若い時高円寺に15年以上住んでいたので、懐かしかった。  お店はだいぶ変わったけど、街の雰囲気は変わらない。    

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サウルの息子

サウルの息子を観た。実際はこういう状況なんだろうけど、正直言って何でそんなに死んだ息子の為にラビを探すのか?最初は分からなかったけど、もしかしたら息子 も自分の息子じゃないのかも?と思い始めた。 そう考えると生と死はもちろんだけど、最後の少年はだれだったのか?奥の深い映画かな。 ほとんどがガス室の中か、狭いエリアで撮られている。しかも周りをボカしてるので、自分も息苦しくなってくる。 しかもロシア語が頻繁に聞こえてくるし、ハンガリー映画だから? ポーランドのアウシュビッツとかピルケナウとかの衝撃がダブって見える。

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「消えた声が、その名を呼ぶ」

最初この題を見た時は消えた声は100万人ともされるアルメニア大虐殺で殺された人々の声かな?と思った。 ところがそうではなかった。先日アルメニアに行った時、時間がなくて大虐殺博物館には行けなかった!。 結局、どんな迫害も戦争も、罪のない人々が苦しむし、運というのはどうかな?と思うけど、ちよっとした偶然?により生死が別れる… トルコからアメリカの荒野まで… 現在起こってる難民の問題やシベリア抑留も重なってみえた。

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ピロスマニ

岩波で「ピロスマニ」を観た。 1978年の上映以来だけど、最初に観た印象がすごく強かったので、あれ?と思った点とグルジア語の「こんにちわ」とか、「イヤ」とか判ってチョット懐かしかった。今回はグルジア語での上映。 美術館で気にいって撮った絵が最後の絵?だったので、チョットジンときた。 「百万本のバラ」で有名なピロスマニだが、今回その場面の表情が良かった。    私にとってはやはりグルジアというほうが、なじみがいいが、「ピロスマニ」はジョージアの象徴だと思う。

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二本の映画とピロスマニ

岩波で「夏をゆく人」を観た。そしたら11月下旬から「ピロスマニ」を上映するらしい。私は彼の絵が好きでかなり前に美術展も観に行ったし、映画も観た。お勧めです!! そして次の日「ボリショイ・バビロン」を観た。 何のためにこの映画をとったのか?チョット疑問だった。 芸術にはお金がかかるのは事実だし、常に挑戦が必要な事も事実だ。 ただ表現者達の言葉は説得力がある。

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「あの日のように抱きしめて」

今日は澁谷で友達と彼女の甥っ子と一緒に、久しぶりに映画を観た。 「東ベルリンから来た女」 の監督と主演。 原題はフェニックスと言うらしい。彼女の甥っ子はモスクワで映画の勉強をしていて、以前観たらしい。  そのあとは食事しながらロシア映画の事とか色々話せて楽しかった!! いつの日か彼の撮った映画を観てみたい!!

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パレードへようこそ

「からまる法則」の件で友達とランチの後で、「パレードへようこそ」を観に行った。面白かった!!そして泣けた。 人間は差別はいけないとわかっていても、どうしても偏見で物事、人をみてしまう。 オバサン達が最高!!パワーを見習いたい!!ここの所風邪ひいたり、ちょっと元気がでなかったけど、モタモタしてられない。  ヤッパリ人と人との繋がりが大事だよな。 実話だそうだが感動した。 イギリスって時々傑作を創る!!

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あの日の声を探して

チェチェン紛争の中で翻弄される人達を描いた映画。 いい映画だと思う。でもアァ良かった!!ではすまされない。現在も何ひとつ解決してないからだ。 むしろ怒りがわいてきた。 両親を目の前で殺され声を失った少年と、難民キャンプで働く女性達,その一方ロシアの若者が否応なしに強制連行されて、兵士に仕立てあげられていく。心が痛む… 少年を助けようとする女性は,暗殺されたジャーナリスト,アンナともだぶって見える。 ロシアではアフガニスタン,チェチェンに行った兵士達の心の問題が色々言われている。 なんとかして,憎しみの連鎖をたちきれないだろうか? 戦争をして決して幸せにはなれない!!

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神々のたそがれ

 「神々のたそがれ」を観た。 ゲルマン監督が15年かけた作品。ともかく規格外の作品。スゴイとしかいいようがない。おぞましいほどグロテスクさもすごく、汚さはカラーだったら耐えられないな。    ただ監督の言いたい事はなんとなくわかる。異端というだけで、殺しあう。 皆死んでしまって、空虚さだけが残る。人間はどこまでグロテスクになるのか? ゲーテのファーストをおもいだした。こんな映画を創るゲルマン監督はすごいな。    私は好きじゃないけど、ともかくいいも悪いもスゴイ。

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愛して飲んで歌って

 岩波で、アラン・レネ監督の遺作「愛して飲んで歌って」を観た。  この作品の原作はイギリスの劇作家アラン・エクボーン。  アラン・エクボーンは数多くの作品を書いていて、どちらかというとブラックユーモアーの作品も多い。    アラン・レネは舞台の手法も使っておもしろい作品に仕上げた。  ただ日本人にはこのユーモアがなかなか伝わらないかも?と思った。  彼の劇場はイギリス北部にあり、面白い試みをしている。  また面白い芝居を観たいな。

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「パプーシャの黒い瞳」とパスキン展

友達から映画の試写会のチケットもらった!! 絶対みたいと思ってた「パプーシャの黒い瞳」 良かった!! 実在のジプシーの女性詩人の話。 本当に綺麗な映像!! ジプシー(ロマ)はいろんな映画に出てくるけど、こんなに内部を描いた作品はあったろうか? 文字を書き、その才能を認めた詩人との出逢いと別れ、ジプシーの秘密を外部に漏らしたとその社会から追放される… 背後にナチの迫害、定住化を迫られるなどの史実も。 旅する民族は他にもいるけど、いわゆる先進国の価値観で、そういう人達をはかってもいいのか?と考えた。 女優さんが魅力的!!  最後は切ない… 四月4日から、岩波ホールで上映。 昼はパスキン展へ。 いわゆるエコールド・パリの画家。 来春「池袋モンパルナス」を上演するので、興味深かった。

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映画のハシゴ

今日は映画のハシゴ!!一つは岩波ホールの「幸せのありか」 もうひとつはポランスキー監督の「毛皮のヴィーナス」 幸せのありかは実際の話で障害を持つ青年の話。 電車内で車椅子の人は良く見るけど、その人達がどう感じてるのか、大変だろうな!!と思ってもあまり考えた事がなかった。 最後は涙がでた。せつなくて… 2月半ばまでやってるので是非観てください。 もう一本は劇場が舞台。 脚本家と女優?のきわどい台詞と緊張感でドキドキする。 監督の奥さんの女優さんの色っぽい事!! 触れそうで触れない所など憎い!! 二人とも うまい。 二人だけの映画で二時間近く持たせるのは凄い!! 監督の代表作になりそうです。

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ロシア映画

ロシア映画 を観た。「父帰る」でかなり話題になったズビャギンツェフ監督の10年ぶりの日本公開。 父帰るは皆が言うほど好きじやなかった。エレナの方は母親の盲目的な愛を、ヴェラの方は夫婦間の微妙な愛を描いてる。 ヴェラの祈りはサローヤンの原作。 この監督は観客を引き付けるのがうまい。映像も独特だし、最後までハラハラドキドキする。 両方とも面白い。好きかは別にして。 ユーロスペースで。 ポーランド映画祭も行きたいけど…難しいかな?

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望郷の鐘

「望郷の鐘」 という満蒙開拓団と戦後を描いた映画を観た。 山本慈昭さんという実在の方の話。 最後のテロップを観て知った名前がいくつか出てきたので驚いた!! 長野県だからかな? 国策として満州に渡った多くの人々が関東軍に捨てられた。そして多くの女性、子供が命を落とした。 歴史的な事実をなかった事にしようとする現代の風潮には、こういう映画は必要だ。 中国残留婦人の舞台「エイジアン・パラダイス」、引き揚げ者の父母、母から聞いた数々の悲惨な話、色々思いだした。 私も一つ間違えれば残留孤児になっていた。

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ヨーロッパの解放

ソ連時代の映画「ヨーロッパの解放」を観に行った。 今では考えられないというか、 これだけ人と兵器を使うといくらになるの?というくらい戦車もたくさん出てくるし、 戦闘場面はさすがの迫力だった。 映画自体はドキュメンタリーをみてるように淡々と進む。 五部作からなる約八時間の大作。 私は3部からしか観られなかった。が面白かった。 戦場のうしろで各国の思惑が絡み、その前で若者達が死んでいく。 死ぬ間際に「なんで?」と言う若者、動物は殺しちゃいけないと言う若者が人間に殺される。 ドイツ人の子供、女性達を助けようとして命を落とす兵士… なんで戦争が起こるのか? 戦争をしないように、選挙には是非行ってください、と祈るような投票日前日です。

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ロシア国立映画大学卒業制作

ロシア国立映画大学卒業制作映画祭を観に行った、 ミハルコフの卒業制作初め最近のものまで、バラエティーにとんでいておもしろかった! これが卒業制作?と思う素敵なものもあった。 来週はモスフゥルム90周年記念として大作ヨーロッパの解放もあります。 又お尻痛くなっちゃうな…

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大いなる沈黙へ

 岩波ホールは夜なのに混んでいた。  この約三時間にも及ぶ大作ドキュメンタリー映画は、グランド・シャルトルーズ修道院の記録でもある。  パンフレットによると、この修道院はもっとも厳しい戒律を守っているらしい。  ほとんど個室で一人で祈りをささげるということだ。  私は宗教を持たない。    だけど、教会、社寺仏閣を観るのはすきで、良くみに行く。  特にヨーロッパの古い教会は好きだ。  以前フィレンツェ郊外の元修道院後に行ったときは、感慨深かった。  かなり広いその修道院はかっては千人の単位で修道僧がいたそうだ。  映画の中のグランド・シャルトルーズは祈りと静寂に包まれる。  何時間かは会話が許されているそうで、その場面は彼らも現代に生きているんだと実感できる。  携帯のマナーモードの音もこんなに大きいのかと、びっくりするほど音が少ない映画。  神とは?人間とは?  

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「ワレサ 」

「ワレサ 連帯の男」を観に行った。土曜の昼という事もあるかも?だけど客席は男のひとが多かった。私の前の席はほとんど男の人。岩波で珍しい。  やっぱりワレサだからね。  ワイダ監督は88歳になったそう。  でも映像は若々しい。また「ソハの地下水道」に出てたヴィエンツキェヴィチがソックリだし、妻役のグロホフスカが素敵。  ああいう妻だったら男の人はほしいだろうな。 連帯のニュースは良く観ていた。 あのときの雰囲気はよくわかった。 イタリア人のジャーナリスト役の女優さんも良かった。 これからパンフをよく読もう。

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「あなたを抱きしめる日まで」

 「あなたを抱きしめる日まで」を観た。ジュディ・ディンチがアカデミー賞にノミネートされたのと内容で観たいと思った。  女性として「マンダリアの祈り」を観た時も腹がたったが、これが実話だと思うと怒りというより呆れる。宗教とは何だろう?そして人権とは? ディンチの舞台はロンドンのNTでアンソニー・ホプキンスとやった「アントニーとクレオパトラ」を観た。 立ち見の券しかとれず、体調が悪かったので長時間の舞台を苦痛と興味が入り混じって観た事を思いだす。  ディンチは前からスゴイ女優といわれていたが、年を重ねてからより良くなった感じがする。「ナイン」の彼女はカッコ良かった。  そのあとシズラ―のサラダバーへ。久しぶりに野菜たべまくる。

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アカデミー賞

 作品賞をとった「それでも夜は明ける」を観た。    かなり前だか゛「ルーツ」というドラマが話題になった。  ショックだったのを覚えている。  今日はなぜか「アンナ・ハーレント」を思いだした。  彼女がいった「悪の凡庸」。  奴隷制度は理不尽というかあってはならない。  この映画がアカデミー賞を取った事に拍手。

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岩波ホール40周年

今日は岩波ホールで「家族の灯り」を観た。 往年の名女優ジャンヌ・モロー、クラウディァ・カルディナーレがでている。 「神々と男たち」で名演技をみせたマイケル・ロンズデール。 親にとって子とは?子にとって親とは?親の心子知らず、というがこの舞台劇のような映画は人の心はなんて複雑なんだろうと、思わずにはいられない。 それにしても岩波は40周年で、ベスト3の投票をやっていたが、選びきれない。 私のベスト3は「旅芸人の記録」、「ピロスマニ」、「ポー川のひかり」だけど、 勿論ワイダの名作もいっぱいあるし、懺悔、胡同の理髪師 、八月の鯨、ジョルダーニ家の人々も良かった。まだまだいっぱいある。  いい映画を沢山みせてくれた岩波ホールに感謝です。

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ハンナ・アーレント 

スゴイ映画。 まずこの難しい題材をこんな映画にするなんて!!!!  ハンナは実在の人物で哲学者、ドイツ系ユダヤ人。アイヒマン裁判の記録をザ・ニューヨーカー誌に載せた。それが大論争になり、自身も強制収容所からアメリカに亡命した経歴を持つのに、世間から非難をあび、脅迫も受ける。  友達にも背を向けられるが、「考えることで、強くなれる」という信念のもと、思考について問い続ける。  学生たちに演説する場面は圧巻。  アーレント役のバルバラ・スコヴァは素晴らしい。  監督も素晴らしい。  感情と思考は別だ。うまく説明できないが、思考について考えたい。  

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「謝罪の王様」

 先週から始まった「謝罪の王様」のメイキング映像がスカパーで観られます。  少しだけ出演してます。  お暇だったら観てください。

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「楽園からの旅人」

稽古が抜きだったので、岩波に「楽園からの旅人」を観に行った。 「ポー川のひかり」がすごくよかったので、期待していた。 まるで舞台装置のような、しかも現代的な教会。 取り壊される教会の中だけで進行する。 オルミ監督の祈りにも似た願いが、ひしひしと伝わる。 イタリアのある街の教会にアフリカからの不法入国の人々が集まってくる。 老司祭は「善行は信仰にまさる」とつぶやきながら、なんとかその人たちを助けようとする。 「神々と男たち」にも出ていたロンズデールが老司祭を演じている。 「海と大陸」もそうだったが、アフリカ難民はイタリアにとってというか、近隣諸国には大問題だ。  神とは何か?人は人を救えるのか?  という深いテーマ。  いろいろ考えさせられる。

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映画「日本国憲法」と「アンコール」

  昨日は「日本国憲法」をみた。  あらためて今の憲法の素晴らしさを確認した。  アフタートークでは監督のユンカーマンさんがイラク戦争後の帰還兵の話をされて、戦争していい事は何もない。  日本の9条は国内だけの問題ではなく、アジアひいては世界につながる問題だと。  そして実は中東よりも東アジアにスゴイ兵力が集まっているので、危険だと。   今こそ考えよう。  もうひとつ「アンコール」は私の大好きなバネッサが出ている。    俳優が皆素晴らしい.。笑って泣ける。  いい映画です。

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映画の話

ずっと書けなかった映画の話をチョット。いろいろ観てるけど、ここのところ不法入国、不法就労をテーマにした映画か゛多いような気がする。今年春岩波で公開された「海と大陸」、他「キリマンジェロの雪」「ルァーブルの靴みがき」など。どれも人が人をどう助けられるか…というテーマ。 ある意味コンクラーベを描いた「ローマ法王の休日」もそうだし、状況が違うけど、実話を描いた「ソハの地下水道」もそうだ。    また今話題になっているスパイ事件のような「三重スパイ」というのも怖いけど面白かった。  秋には数年前観て感動した「ポー川のひかり」の監督の新作も公開される。 楽しみ。  

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高野悦子さん

 岩波ホールの高野さんが亡くなった。  今でこそいろんな小ホールがメジャーじゃない映画も上映するけど、岩波はいい映画を数多く上映した。  著書「黒龍江への旅」もよんだ。  一度小山内美江子さんのパーティーでお見かけした事がある。  素敵な方だった。  ご冥福をお祈りします。

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「レミゼ…」と「マリーゴールドホテルで会いましょう」

 昨日今日で三本の映画と芝居を観た。  「レミゼ…」と「ひまわり」「マリー…」。  舞台のレミゼはロンドンで観た。  だいぶ前だったからもう忘れてしまった部分もあるが、映画をみてあの感動をおもいだした。最初から泣きぱなし。ミュージカルの映画化としては成功している。  「ひまわり」もなかなか良い映画だった。    でも私的には「マリー…」に興味をそそられた。  何といっても英国の大スター、マギー・スミス、ジュディ・ディンチが出てるのと  老後の生き方がテーマ、そしてインドが舞台。  最近にたような映画が多いが、その中でも良かった。  私も老後は外国で暮らしたいというのが、若い時からの願望だったけど、暮らすならヨーロッパだな。  でも残念ながら先だつものがないので、無理だな。  

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「最初の人間」

 カミュの最後の書きかけ?の作品。  ちょうどアルジェリアでテロ事件がおこってる最中なので、内戦の場面はドキリとした。  カミュは「異邦人」という題名くらいしか知らない。  この作品はカミュの自伝的作品といわれている。  役者はみな素晴らしい。特にお祖母さんの役の人。  今度「異邦人」もちゃんと読んでみよう。

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